研究所について

設立の趣意

人口減少と高齢化が同時に進む地方の小都市では、政策を考えるための材料が決定的に不足しています。統計はあっても地域の言葉に翻訳されず、現場の実感はあっても数字の裏づけを持たない。その隙間を埋める役割は、都市部の大手シンクタンクではなく、その町に住み、その町で動く者が担うべきだと私たちは考えます。

当研究所は、群馬県みどり市大間々町を主たるフィールドとし、社会教育・地域づくりの領域で調査研究・政策提言・社会実装を一体で行う地域密着型のシンクタンクです。歴史ある宿場町としての蓄積を資源と捉え、そこに住む人の学びを地域の力に変えることを目的としています。

ミッションと行動指針

地域に根ざす

現地に足を運び、当事者と一緒に問いを立てる。外から評価するのではなく、内側から検証する。

事実に基づく

公的統計と一次資料を必ず参照し、出典を明示する。分からないことは分からないと書く。

使える形で返す

提言は、担当者がそのまま起案できる粒度まで具体化する。学術のための研究では終わらせない。

沿革

  • 令和6年6月 一般社団法人Thank総合研究所 設立
  • 令和7年3月 ウェブサイト開設
  • 令和8年度 群馬県立大間々高等学校の探究学習支援を開始/フィールドワーク受入調整
  • 令和8年7月 空き家活用「清見邸」プロジェクト 事業開始

法人概要

名称一般社団法人Thank総合研究所(Thank Research Institute)
所在地〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々1345
設立2024年(令和6年)6月3日
代表者代表理事 金井 聡
法人番号2070005010283
連絡先thank.research.institute@gmail.com
事業内容①社会教育・地域づくりに関する調査研究 ②政策提言および情報発信 ③研修・講演・人材育成 ④地域拠点の運営 ⑤受託調査・アドバイザリー